2013-12-01 ■ いつもお世話になっているギター教室のイベントに行ってきた。 クラシックギター展示試奏会という超俺得な企画。あまり楽器店では見かけない国内作家の手工品から海外の名品までたくさん弾かせていただいた。 なかでも気に入ったのはイギリスのKevin Aram。朗々と歌うように旋律が響くすばらしいギターだった。 好みもあるのだろうが、ヨーロッパ勢と比べると日本製はもうひとつ華がないという印象。 で、家に帰ってわが愛器アドルフさんを弾いてさらに惚れなおした。